2010年03月15日

映画『しあわせのかおり』

蠍座にて

涙腺がゆるくなったのは、トシのせいか?

なんかねー、おいしいものたくさんみせられて
「山定食」「海定食」私も食べたーいと思いつつ見てて、
最後の晩餐会のメニューとなったら
もうもうもう、お腹がなりますよ
映画終りが昼12時過ぎだったのもあるけど

が、うるうる来たのは最後の最後で
結局のところ、「誰かが誰かに認められる」とうるうるするみたい

主役のお二人の料理が、吹替えでなく本当に作っているっていうのが
映画全体が嘘っぽくならない要因でしょうね
本当に「うまそーー」なのよ

声楽科の彼女が歌う、Home Sweet Homeが良かったです


この映画、封切りの時にはシネマフロンティアで上映されていたけど
すぐに終わってしまって、見逃していたのでここで観ることができて良かった
小さい映画館の方が似合う気がするので、結果的にはベターだったかも

ホームパーティとかで観るのも良さそうです
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2010年03月11日

映画『バレンタインデー』

札幌シネマフロンティアにて

主役級が何人も出てくるということで、またまた最終日に

いろいろな形の「愛」を見せてくれるわけですが
最後はみなさんハッピーエンドという・・・
まさにバレンタインデーにカップルで見る用の作品って感じ?
客席は、レディースディのためか女性同士が多かったけどね

老カップルは、映画PRインタビューの掛け合いの方がおもしろかった
↑このカップル観たさだっただけに…

“ママ”はちょっと反則だよね。うるうる…
が、単身赴任ママは実際多いらしく、アメリカでは問題になりつつあるとか
ママが精神的に不安定になっちゃうらしく、最悪育児放棄しちゃうとか

一番お似合いカップルは、アメフト選手かな
なんかすごーくいい雰囲気だった(爆)

アン・ハサウェイと彼女の上司がすんごくがんばってる(笑)

周りが凄すぎてサイトでも紹介されていないけど、
高校生バカップルの男の子、『トワイライト・サーガ』のオオカミ族のコだ

んで、主要登場人物が15人てことで、ひとり余っちゃう女の子が
一番気の毒だった(役のおいしさという意味でも)


「バレンタイン・ディの売れ残りの花でアレンジを作って、適当な家の玄関に置く」って
私もきっとうれしい♪
どこかの花屋さん、やってくれないかな
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2010年03月10日

映画『新しい人生のはじめかた』

シアターキノにて

あーー、ダスティン・ホフマンがっ!
あえて老けたとは言いたくないけど、さすがに年取ったなーと…

実の娘の結婚式に、参列者として参加するのは
確かに気の毒だし、披露宴のスピーチはグッと来る感じだったけど

彼が結婚式シーンにいると、どうしても『卒業』が頭をよぎる
あの彼もパパになったかぁ…と、気の毒だけど思ってしまうのよね

でも、今ググッてみたら、なんと今年で72歳なんだそうだ
うちの父親と大して変わらないと思ってみると、若い!
60代くらいの設定だと思うけど、50代でも通るかも?


何事も始めるのに遅いということはない、ということらしいけど
客観的に見ていると、人の迷惑顧みず…的なところがあるように感じるのは
きっと私がひねてるせい(爆)

彼女の方が背が高いことに、最後まで触れずにいくかと思いきや
最後の最後でねぇ(笑)

原題は『Last Chance Harvey』だそうで、
映画の内容的には、新しいスタートというよりラストチャンスがふさわしい感じだけど、
今回の邦題は好きだな
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2010年03月05日

映画『機動戦士ガンダムUC』

札幌シネマフロンティアにて

どーしよーかな、どーしよーかなと思いつつ
結局最終日に観てしまった(笑)

恒例観客観察、♂11♀3、年齢層はかなり高めで平均40代手前くらい?
おそらく観客席だけでガンダム上映って判るんじゃないか?というくらい
判りやすい(爆) もちろん自分を含めてね

そういえば、この前レイトショーを観るためにシアターに向かう途中、
隣のシアターから出てきた人々とすれ違い
あ、ガンダムだと判ったもんなー(笑)


あ〜〜、ガンダムだーと思える(笑)
ストーリーもファーストの流れの続きだし、画面の感じもサンライズ♪
なんでかなーと思って気づいたのは、キャラが安彦さんなのだ
だよねー、やっぱガンダムは安彦さんだよねーと嬉しくなっちゃったね

ファーストから17年経って、すでに一年戦争は歴史になっている
学生はまともに授業を受けていない
資料館みたいなところには、あの頃の登場人物のマントが展示されていたり…
堅物ブライトさんは健在だったり
映画館では『ローマの休日』が掛かっていて
女の子がとっさに、オードリー・バーンと名乗ったり
原作小説読んでないけど、この子はあの子?だったり
楽しいなー


エピソード1は映画でやって、続きはオンライン配信と聞いていたけど、
最後に「エピソード2 2010年秋公開」って出たから
ずっと映画でするのかなぁ
もう少し早いペースで続きが観たいよ

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映画が終わった後の予告編で
00の完全オリジナル映画版、2010年9月!と出てた。
そんなん出して、本当に大丈夫か?とちょっと心配になる
00の画像見てると、やっぱりガンダムと思えない私は
古いタイプの人間です(笑)
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2010年03月04日

ゲキ×シネ『蜉蝣峠』

札幌シネマフロンティアにて

ゲキ×シネとしては、Goodだったのですが…

いのうえ歌舞伎は、やっぱり中島かずき作が良いな
「マクベス」は良かったんだけどねぇ…

特に前半は、クドカンの好きじゃない部分だけが出ていた感じがする
正直、おもしろくなかったヨ…(笑えるところもあったけど)

後半は、話のどんでん返しも演出も
新感線らしい、いのうえ歌舞伎らしいところが出ていて
楽しめただけに残念…
(お約束的な展開は、いのうえ歌舞伎の良さと思う)

古田さんはじめ、劇団員のメンバーもがんばってるなぁと思うんだけど
全体的に、空間もストーリーも暗すぎなのかな
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映画『サヨナライツカ』

札幌シネマフロンティアにて

観ている間は、みんなワガママだなーと思っていたんだけど

全部終わって、エンドロールで主題歌が流れてきた頃から
ジワジワと来るものがあった
プレミア上映で、中山美穂さんが号泣した気分が
なんとなく判るような
観てるだけでジワジワだからね
演じた人には、もっといろいろ感じるものがあるんだろうなーと

中山さんの体当たり演技みたいなアオリだけど
当たり前だけど、それ以外の部分の方が大きい

映画だけだと、奥さんが気の毒というか器が大きいように見えるけど
もしかするとそうでもないのかも…と思えるところもあって
ついつい原作本をゲットしてしまった
(『重力ピエロ』も原作読んでスッキリしたし)

特殊メイクが凄いです
SFとかホラー系の特殊メイクより、ある意味コワイ
特に手の老けメイクがね、細かい(笑)

「サヨナライツカ」の詩は、フムと思わされてしまった、感じ。

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またまた映画とは関係ない話だけど
中山さんのだんなさんが、辻仁成さんだと
この映画のPR関係で初めて知ったのよ
中山さんが結婚してパリ暮らししてるのは知ってたけどね
You'er Only My Shinin' Ster とか 人魚姫 とか
歌ってた頃の中山さん、良かったなー(爆)

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(4/6追記)

原作読んだら、やっぱり違ってた
この脚本でOKだした辻さんも結構太っ腹、かも
映画では、好青年の方が捨てられたぽい感じに思えたけど
原作では好青年が、自分が捨てたと思い込んでる(笑)

奥さんもあんなに行動的ではなくて
二人のツーショット写真のくだりは映画オリジナル

映画は「みんなワガママ」だったけど
原作は「好青年のジコチュー」という感じかなー
あなたが思うほど他人の人生に影響与えることなんてできないよ、っと思ったよ、辻さん
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2010年03月03日

映画『恋するベーカリー』

札幌シネマフロンティアにて

うーん(笑)
なんだかな、もう少しパン屋さんの話かと思っていたわ
パンがストーリーに絡んでくるのかと思ってたけど
唯一「チョコクロワッサン」がチラッと絡んでいるだけで…

正直な感想は、「どっちでもいいよ」
ストーリー上のみなさんは、とても深刻に悩んでると思うんで
申し訳ないけれど…

たぶん、元夫役と建築士役が好みじゃないから、ということで(笑)
特に建築士役の人って、どうしてもピーコさんに見える…

おばちゃんのトークって、国が違っても同じなのねー
字幕つけた方に拍手!

3人の子どもたちが、それぞれかわいいわー
特に次女の人、すごくかわいい♪
↑そこ?(爆)
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2010年02月26日

映画『抱擁のかけら』

札幌シネマフロンティアにて

主演の女優さんが、とても良いとあちこちで評判のようなので
展示会の後で観にいった
20時開始だし、寝ちゃうかな?と思ったけど大丈夫だった
上映最終日だからか、割りと混んでいたなー

で、実は全然知らずに観て、
こういう話だったか・・・というのが感想。

お母さんが「マードレ」ってスペイン語だよな、と思いながら
スルスルッとした語感の言葉が、良い感じだなーと

出てくる人は、みんな誰かが好きで
いろんな“好き”があって、むーー複雑だわ〜、とか

帰宅してから公式サイトを見てみたら
究極の愛を描いていて、どんな悲しみからも立ち直る力をくれる、
らしい。
そうだったのか…

究極というなら、お金持ちのおじさんの愛が一番究極な気がする
後、元恋人のエージェントさんもかなり究極だと思うのだけど

とても深い感触はあるけど、深すぎて私には判らない、かな?

主役の女優さんは、確かに凄かったです
美人だし、ファム・ファタルに似合ってる
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2010年02月18日

映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

シアターキノにて

邦題は「世紀の愛」だけど、原題は「The Young Victoria」
むーーー なぜにこの邦題?(笑) 

ま、イギリスでヴィクトリアと言えば、
興国の女王、国民のおっかさんだから、
「若きヴィクトリア」でOKなのでしょうけど

ヴィクトリア&アルバートは、イギリスではおしどり夫婦の典型だから
「世紀の愛」でも間違いじゃないと思うけど
しかしなー 「ヤング・ヴィクトリア」で良いのでは?


若い頃というか、子どもの頃は結構大変だったのねというのは
この映画で知った
一時期は国民にも嫌われてたなんてね…

けれど確かに「世紀の愛」を得て、女王さまとしてはかなり幸せな方だと思います

で、やっぱり衣装とか調度品とか庭をガン見しまして
ヴィクトリアさんは、20世紀まで生きてた方で写真も残ってるし
かなり質素な姿の印象があるけど
やっぱり公爵家のお姫様で女王さま
お上品な感じでgoodでした

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2010年02月17日

映画『今度は愛妻家』

札幌シネマフロンティアにて

PR活動で薬師丸ひろ子さんが、TVに出まくっていて
なんだか良さげな感じがして

奥さんが家出して戻ってくる話かと思っていたら
あっと驚くというほどでもないけど、
途中でどんでん返しがあり・・・タイトルの意味が判る

どんでん返しの前に張られた伏線が
後半で少しずつ解かれていって
最後はある意味大団円で終わった

人はそれぞれ事情抱えて、いろんな想いを持って生きてるのよね〜
他人からみてばかばかしいようなことでも
理解できないようなことでも
本人にとってはそれが大きくて、真実だったりする

薬師丸さんの笑顔がとても素敵で、変わらないなーと思う一方で
シワがちょっと哀しかった
とても綺麗なのだけどね

石橋蓮司さん、最高♪
posted by 未来 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画