2010年05月09日

映画『ジャック・メスリーヌ』

蠍座にて

パート1+2という上映で合わせて4時間20分くらいの長編
間の休憩も4分しかない
けど、長さを感じなかった

ジョニー・デップ主演の『パプリック・エネミーズ』は
アメリカの社会の敵No.1で、
こちらは、フランスの「パブリック・エネミー」と呼ばれた男
やっていることは、どちらも銀行強盗と殺人

前編は「ノアール」黒というだけあって?イタいシーンが多い
アルジェリアに兵隊に行って、
除隊後まともに働けなくなった人が多かった時代らしいが、
もう自分が生まれている現代の話というのが、怖い

一人の人間の生涯ドキュメンタリーのような感じで
ほとんど救いはないけど、
その人なりに筋が通った生き方をしている人がたくさん出てきた

映画の中で死んでいない人は、今も生きている可能性が高いし
実際、エンドロールのメルシーみたいなところで
お子さんたちの名前が出てきてた
関係者は、どういう気持ちでこの映画を観るのかなぁ

タイトルロールからの入り方が、
コマ割りのマンガのような感じで、ドキドキ音楽で、カッコイイ


主役の人、ルパン三世を実写で作るなら、ぜひルパン役をして欲しい
すごく、イメージ。ただし、中年太りする前の姿でね
↑映画の中で、はじめはスリムでシャープな印象なのに
ずんずん太って、中年のおっさんになってくの

ブルサール警視役の人は、旧ルパンの「どっちが勝つか三代目」の
三代目メグレ警部役をぜひ
ルックスぴったりだわ(笑)
posted by 未来 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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