札幌劇場にて
だまし絵みたいな、凝ったつくりの映画だわ
後半は、大泉洋さんがこんな風に関わって…という予測を
どうしてもしてしまうのだけど、見事に覆される。
そうきたか!という感じで、泣かされます
A boy meets a girl.
男の子は女の子に会って、男になるんだよね
でも、やっぱり女の子の方が強いんだよね(笑)
宮澤賢治も知らない=ボキャブラリーが貧困∴会話が成立しない
という理論は、笑った
久しぶりで銀河鉄道の夜を読んでみたくなった
大泉洋さんの独特の雰囲気が、良い感じ
なんだけど、前の夜に「どうでしょう」を見てると
どうしてもニヤニヤしてしまう(爆)
浜田マリさんって、最近すっかり女優さんだけど好きだなー
やっぱり独特の味があって、普通なのにおもしろい
素敵なコメディエンヌだと思う
主人公の二人が、初々しくて良いわ
2010年04月29日
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