札幌シネマフロンティアにて
最終週になったからか、割りと混んでいた
小さめのスクリーンだったけど、8割くらい埋まっていたかも
ハリウッドって、外国の話も全部英語でするんだよなー
みなさん英語なんだけど、
舞台はイタリアで登場人物もイタリア人という設定
アメリカ的見解のイタリア人って感じ?
オスカー女優夢の競演とかのアオリだったけど
確かに女優陣はがんばっていらっしゃいました
マリオンさん、とっても素敵。泣き方が綺麗なのよねー
ペネロペさんとニコールさん、綺麗でかわいい♪
ソフィア・ローレンさんの存在感はすごいです
映画の前に、劇場用のボーナストラックというのがついていて
出演者が次々に映画出演の感想を述べるのだけど
映画もそのままって感じで・・・
○億円使った超大作!的な映画づくりじゃなくて、
子どもの頃にワクワクして見た、素直な心のままで映画を撮りたいって
感じの終わり方だったんだけど、その割りにセットもお金かかってそうだし(笑)
ミュージカルとしては、舞台で観たいです
女優さんたちはダンスはともかく、歌はプロじゃないようだし
映画ではミュージカルにする必要があるのかな?と
2010年04月26日
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