2010年03月22日

映画『50歳の恋愛白書』

札幌劇場にて

えーーっ、こんな内容?
久々、この邦題はないんじゃない?と…
(他にも書いてるけど、基本邦題に?はあまりない)
原題を直訳すると「ピッパ・リーの私生活」って感じ
この方があってる気がする

まあ、したいことだけしてる(特に最近は)から
彼女の鬱屈に共感できないってのが、ネックなのかも

これだけドラマチックな生活してきたなら、いいじゃんと思ったり
主役の女優さん、いしだあゆみさんのイメージだなーと思ったり
娘役の彼女は、最近良く見るなーと思ったり
アメリカは病んでる人が多いのかと思ったり

ここ最近「人生遅すぎるってことはない、いつでも再出発可能」という
映画の封切りが続いてる気がして、意識的に続けて観てみたけど
どれももう一つピンと来なかったのは、まだ若いってこと?とポジティブに(笑)

50歳になったら観るといいのかも
posted by 未来 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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