2009年10月24日

演劇『蛮幽鬼』

新橋演舞場にて

本当に久しぶりの劇団☆新感線の舞台。
最も主催・製作は松竹だから、新感線というより
いのうえプロデュースの商業演劇だけどね。

劇場も松竹のだし、スタッフも松竹全面協力って感じで
ちょっと複雑な気分だったりもする

歌舞伎的舞台装置もフルに使って、まさにいのうえ歌舞伎。
むかーし昔、近鉄劇場なんかでみたいのうえ歌舞伎とは
全然違いますわね〜

どっちもそれぞれの良さがありますけど(笑)


上川さんも稲森さんも、さすがにうまいんだけど
早乙女くんも綺麗なんだけど(若干大衆演劇が抜けてないけど)
なんと言っても堺雅人さんですよ

いやもう、こわーーい!
変な人が怖いのもかなりだけど、爽やかな笑顔の人が怖いと
怖さ倍増。

しかも、今回の席は2列6番。花道の外側すぐ横、一番前。
歌舞伎では、どぶと呼ばれる見えにくい席だけど…

ずっと首を右に曲げているのと、大きなスピーカーのまん前という
かなり身体的苦痛を伴う席なのだけど…

花道を通る役者がすぐそこ!な席なのです。
堺さんの爽やかな笑顔も、すぐそこ!(笑)


中島さんもいのうえさんも、やりたいことが明確だし
それを実現できる技と資金があるバックが付けば百人力?

ただ、こういうのは行き過ぎるとお客さんがついていけなくなるかも(爆)
なので、そのあたりは適度なところを見極めていただければ。


でも今回は、最後は全員のスタンディングになったし、
良かったんじゃないでしょうか

何より、生の舞台はやっぱりいいわーー

ゲキ×シネも大好きだけど、やっぱり舞台はライブが一番だなー

本歌舞伎も観たい…
posted by 未来 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 観たり聞いたり
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