2009年03月26日

香港のボタンとリボン

映画の前に、kimamaさんに寄って、キマコレの様子を撮らせてもらいました。
今回も、個性的ながま口がたくさんありました。

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東へ歩いて、STUDUO FORTUNE 宮平桐さんの個展へ。

相変わらず、思わずめまいがしそうな程
手の込んだアクセサリーとニットの数々でした。
シノワズリー好きには、極楽空間か禁断のエリアか(笑)

つくる手間がわかるだけに、良くつくってるなぁとため息が
出てしまう訳です。

展示会の様子は、ご本人のブログ「桐の日常」に詳しく載ってます。

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私の狙いは、香港で仕入れてきたという素材です。
で、おすそ分け気分で買ったのが、ボタンとリボン。

シェル素材に、象嵌のように色が入ったモダンなボタン。
botun.jpg

たぶん、あわせるモノによって、いろいろな表情が作れると思います。
桐さんが使うのと、私が使うのとでは、同じボタンでも
イメージが変わるということです。

隣に移っているのは、香港版ポチ袋。
金魚柄がなんとも、香港ちっくです(笑)

その金魚袋の中には、リボン。

kiriribon.jpg

こういうものは、中華風でもあり、ヨーロピアンでもあります。
花柄の方は、イギリスっぽくもなりそうだし、
赤い方は、フランス風アールデコ調にもなりそうです。

でも、お値段はフランス製の1/10くらい?とリーズナブルで嬉しい。
posted by 未来 at 22:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のゲット!
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