2009年02月22日

たまには、テレビ話

さすがに1週間、夜も出ずっぱりだと
やること満載で出歩くヒマがなかったのです

といっても、家にいると精神的にのんびりします。

日曜日に家にいる時は、『CSI・マイアミ』というドラマをみてます
今はシーズン3。本国では人気ドラマのようです。

アメリカ版「科捜研」超ハードボイルド風味、という感じ?
社会派の良くできた脚本が多いんですよ

今回は…
5年前の事件の決定的な証拠が再鑑定となり、死刑が延長される。
それがきっかけで、5年前にはなかった新しい鑑定をしたりして、
実は共犯がいたという真相が判明し、死刑執行が確定する。
その前日に、死刑囚は自殺するんです

その自殺の方法が、アナフラフスキーショックなんですよ
死刑囚は最後の食事に「ピーナツバターとジェリー」をリクエスト。
(アメリカでは、最後の食事がリクエストできるらしい)
実は、死刑囚はピーナツアレルギーで、実際ショックを起こして
心不全で死んでしまうんです。

こんな感じの、事件解決してめでたしめでたしではない終わり方が多い

日曜日の昼間にしては、とっても画面が暗い番組ですが(笑)
機会があったら見てみてくださいね
北海道では、テレビ北海道・日曜13時からです。
posted by 未来 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 観たり聞いたり
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